VUCA(ブーカ)ワールドに立ち向かえ情報編集力!

VUCA(ブーカ)ワールドに立ち向かえ情報編集力!

VUCAワールド皆さんは、
ご存知でしょうか。

VUCAとは、

・V= Volatility (不安定で変化の激しい)

・U=Uncertainty(先が読めず、不確実性が高い)

・C=Complexiyt(複雑性に満ちた)

・A=Ambiguity(曖昧模糊とした)

の頭文字をとった言葉になります。
要するにこれからの時代、

変化が激しく、複雑すぎるため
先が読めない時代になってく
と言われています。

一つはテクノロジーの変化の速さが、
大きく影響している
事柄だと思うのですが、

今回は、そのVUCA(ブーカ)の
時代に求める能力を
ご紹介しいと思います。

その前に、
ある自分から
ご紹介させてください。

藤原和博さんという方が
いらっしゃいます。

その方が、
「情報編集力」こそが
今の社会に求められる能力!
とおしゃっております。

藤原和博さんとは、
経歴として、
株式会社リクルート入社。

東京営業統括部長、
新規事業担当部長などを歴任後、
93年よりヨーロッパ駐在、

都内では義務教育初の
民間校長として
杉並区立和田中学校校長を務める。

08~11年橋下大阪府知事特別顧問。
著書としても
『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』や
『10年後、君に仕事はあるのか?』などの
本も出されて活躍されている方です。

下記の図をご覧下さい。
こちらはビジネスに必要な
要素の図になります。

『基礎的人間力』は
文字通り基本的な人間力です。

『情報処理力』というのは
正解を早く正確に
見つけ出す能力のことです。

しかし、
ただ情報を処理するだけでは
ITやAIが迅速に対応できるように
今後よりなって行きます。

『情報編集力』は
インプットした情報と情報を
つなぎ合わせる能力のことを指します。

そして、今回この「情報編集力」が
注目されているのです。
この情報編集力には
5つの大切な事柄が御座います。

・コミュニケーションリテラシー
他者の頭の中を創造しながら、
自分と他者と世界を共有出来る力

・ロジカルシンキングリテラシー
AがBだったらCでしょ。という風に
人に説明や仮説を立てるときに必要な能力

・シミュレーションリテラシー
これが起こったらこれが
起こるという推理する力

・ロープレイングリテラシー
人の役割をどうやって頭の中でぱっと演じて
その人の気持ちになれるか?

・プレゼンテーションリテラシー
自分の考えを他社と共有する為に
しっかり伝えて人を動かせるか?
出来れば他社の頭の中にある言葉で
表現できると人は非常に動きやすい。

『基礎的人間力』は
なんとなくイメージが
つくと思いますので、
説明の詳細は割愛いたします。

情報処理力と情報編集力を
もう少し具体的に
ご説明していきたいと思います。


●情報処理力

・簡単に言うとジグソーパズルを
やる力と言われています。

・100ピース有ろうと1000ピースあろうと
正解は一つというのが特徴です。

・最初に正解が有り、
それを崩してはめていくその早さを競う。
でもどんなに早く処理をしても
最初の正解を変えることは出来ない。
という特性が有ります。

・正解が有る前提だと情報処理はきく。
それを早く正確に成果が出来るか。

●情報編集力
・レゴ型の学習と言われています。

・レゴブロックは部品は少ないが
部品の組み合わせ一つ又はイマジネーションで、
何でも作る事が出来ます。

・世界観をそのものを作るのは
「情報編集力」の力がいるようです。

・そして自分の知識、経験、
技術を全て使い、更に人と脳をつなげて
人の知恵や技術もたぐり寄せて使い、
そしてその組み合わせによって
自分の世界観を作っていく。

あるいは自分の問題解決するための
仮説を作りそれを試行錯誤しながら
納得のできる「解」を作っていく力です。

・今の世の中は成熟社会になっていると言われています。
成熟社会は正解が無い社会と言われていまして、

正解がない問題を解いていくことが
非常に大事になっています。

文部科学省も2020年から

入試改革をするようで、

今は情報処理が95%
情報編集力が5%の比率だった
日本の教育会を2020年代中には

情報処理を70%、
情報編集力を30%にするという
流れを作っていくようです。


ココで具体的に問題を出して、
今自分の情報編集力を
試してたいと思います。

準備は良いでしょうか。

それでは、
いきたいと思います。

白色の常識的な物をいくつか
思い浮かべてください。

例えば、
ワイシャツであったり、
ノートなどですね。
あと蛍光灯などでしょうか。

さぁ、
いくつ思い浮かべることが
できたでしょうか。

そして、
つぎが重要なのです。

先ほど思い浮かべて頂いた
白い常識的な物を
黒にして頂きたいんです。

その黒にしたものが、
以外にこれは黒でも良いのではないか。

つまり白が常識的なものと
思っていたけれど、
黒にすることによって以外に面白い!

そんな感じで、
イメージできたものは
御座いましたでしょうか?

ちなみに、
ココで白い常識的なものを
浮かべるのが情報処理能力に値します。

いくつも思い浮かんだ人は、
情報処理力に優れた人と言えますね。

そして、
その白い常識的なものを
黒にして面白いものを選ぶのが
情報編集力になります。

実際に方法方で
ヒット商品がございます。

綿棒です。
ふつうでしたら白ですが、
黒くする事で耳あかが
見やすい良い言う事で
ヒット商品に。

または、
トイレットペーパーです。
高級ホテルのトイレに使用すると
かなりマッチするようです。

次に、
まな板です。
白い食材が見えやすく
切りやすいという理由で
これもヒットしている用です。

このように、
すでにある情報を
編集していき、

違った価値観を
想像していくことが、
情報編集力の醍醐味なのです。

最後に、
情報編集力を鍛える方法を、
ご紹介したいと思います。

●一人ブレスト

「自分がしたいこと」
「今直面している課題」を
付箋に書いて一枚の紙に貼っていく。

そして「そのために何ができるのか?」
「解決する方法は何か?」を
書き込んでいきます。

人は自分がしたいものや直面する
課題に関して頭を働かせるのが
最も得意であることを利用するのです。

自分がしたいこと、
自分の課題に対して解決策や
改善策を考えるときに

「何が必要か?」がわかれば、
そのテーマに沿って必要な情報を
編集するスキルが身に付きます。

●たとえ話

「たとえば…」と、
人に分かりやすいように話す人には、
情報編集力が備わっているということができます。

自分や話を聞いている相手が
イメージしやすいように何かの
例を出して説明するためには、

「自分が漠然と思っていること」を
明確な形にして示す必要があります。

ですから、
「意見」を求められたときに
表面上の話だけではなく、

具体的なたとえ話を
するように心がけましょう。

最初は難しいですが、
自分の意見に関してあらかじめ
「たとえ話」をストックしておくのも
一つの方法です。

たとえば、
ひごろからメモ帳に
ひらめいた具体例や
使えそうな事例を書き留めて
おくことも有効でしょう。

こうした方法で今後、
正解の無い不安定で不確実な
成熟社会を「情報編集力」の力で

乗り切っていけるのではないかと
そんな風に思っています。