デザイナーが結婚式ムービー頼まれ自作〜アフターエフェクトの使い方(作り方4動画データ書き出し編)〜
本記事は、Envato Marketというサイトから
テンプレート素材を取得した後の編集作業のご紹介となっています。
Envato Marketのオススメの動画テンプレート素材を紹介した記事はこちら
前回は、アフターエフェクトの操作方法その3
動画内にテキストを入れる方法をご紹介いたしました。
今回は、アフターエフェクトで制作したものを
実際にmov形式の動画データに書き出す方法をご紹介します。
デザイナーが結婚式ムービー頼まれ自作〜アフターエフェクトの使い方(作り方4動画データ書き出し編)〜
アフターエフェクトの7日間無料版インストール方法から知りたい方はこちら
上段バーから「コンポジション」→「レンダーキューに追加」をクリックします。
下段部分に「レンダーキュー」のタブが表示されます。
出力モジュールの「ロスレス圧縮」をクリックします。
下記ポップアップが表示されます。
「形式」タブをクリックし、「QuickTime」を選択します。
下記より「オーディオ出力オン」を選択します。
出力先の「指定されていません」をクリックします。
保存場所を選択し、保存ボタンをクリックします。
「レンダリング」をクリックして動画ファイルに書き出します。
下記部分のゲージが貯まると動画が完成します。
これで動画制作完了しました。
この動画データをDVDに焼く方法はこちらをご覧ください。
ではでは〜
●現在「ココナラ」結婚式ムービーを販売中!15000円〜
詳しくは下記URLをクリック!
https://coconala.com/services/2282711?a8=v4ucY4bPL-Tr.-zUgsZc.yRBrP0dfaAy3sZRt0yoz075T3uA6XuUZXQ1TXZ1846PL-p5Q5uTE-CAiwHxxs00000012624009
●今なら特別に本サイトで申し込みの場合、1万円にて承ります!
下記メールアドレスにて「結婚式動画制作依頼」とタイトルにつけてご連絡ください!
info@e-space.site
※制作内容の内容はこちらを参照ください。
-
前の記事
デザイナーが結婚式ムービー頼まれ自作〜アフターエフェクトの使い方(作り方3テキスト入力編)〜 2021.04.29
-
次の記事
【期間限定!?】最新AfterEffectなどAdobe製品を無料で60日間利用続ける方法!【合法】 2021.05.11