デザイナーが結婚式ムービー頼まれ自作〜アフターエフェクトの使い方(作り方4動画データ書き出し編)〜

デザイナーが結婚式ムービー頼まれ自作〜アフターエフェクトの使い方(作り方4動画データ書き出し編)〜

 

本記事は、Envato Marketというサイトから
テンプレート素材を取得した後の編集作業のご紹介となっています。

Envato Marketのオススメの動画テンプレート素材を紹介した記事はこちら

 

前回は、アフターエフェクトの操作方法その3
動画内にテキストを入れる方法をご紹介いたしました。

 

今回は、アフターエフェクトで制作したものを
実際にmov形式の動画データに書き出す方法をご紹介します。


 

 

デザイナーが結婚式ムービー頼まれ自作〜アフターエフェクトの使い方(作り方4動画データ書き出し編)〜


 

アフターエフェクトの7日間無料版インストール方法から知りたい方はこちら

 

 

上段バーから「コンポジション」→「レンダーキューに追加」をクリックします。


 

下段部分に「レンダーキュー」のタブが表示されます。


 

出力モジュールの「ロスレス圧縮」をクリックします。


 

下記ポップアップが表示されます。


 

「形式」タブをクリックし、「QuickTime」を選択します。


 

下記より「オーディオ出力オン」を選択します。


 

出力先の「指定されていません」をクリックします。


 

保存場所を選択し、保存ボタンをクリックします。


 

「レンダリング」をクリックして動画ファイルに書き出します。


 

下記部分のゲージが貯まると動画が完成します。


 

これで動画制作完了しました。
この動画データをDVDに焼く方法はこちらをご覧ください。

 

ではでは〜

 

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